はじめに|加湿器選びで「清潔さ」を重視するなら
冬の乾燥対策に欠かせない加湿器ですが、
- カビや雑菌が心配
- フィルター掃除が面倒
- 本当に加湿されているのかわからない
こんな不満を感じたことはありませんか?
私もまさにそのタイプで、最終的に選んだのが象印のスチーム式加湿器 EE-DD50です。
(実際の使用シーン。AIにお片付けしてもらっています笑)

結論から言うと、「清潔さ重視ならほぼ不満が出ない加湿器」でした。
EE-DD50の基本スペック
- 加湿方式:スチーム式(加熱式)
- 適用畳数:
- 木造和室 約8畳
- プレハブ洋室 約13畳
- タンク容量:約4.0L
- 連続加湿時間:
- 強:約8時間
- 中:約16時間
- 弱:約32時間
- フィルター:なし
EE-DD50のメリット
① とにかく清潔|スチーム式の安心感
EE-DD50最大の特徴はスチーム式であること。 内部で水をしっかり沸騰させてから蒸気を出すため、
- 雑菌が繁殖しにくい
- 水の汚れを気にしなくていい
- 子供がいる家庭でも安心
という圧倒的な安心感があります。
蒸気は下記画像のメッシュ部分から出てきます。
100℃ではなく、65℃になって出てくるそうでヤケドのリスクも低減されています。

「加湿器=カビが心配」という人ほど、この方式の良さを実感できます。
② 加湿力が段違い|部屋の湿度がすぐ上がる
正直、超音波式とは加湿の体感が別物です。
- 朝起きた時の喉の乾燥が減った
- 部屋全体がしっとりする
- 湿度計がしっかり反応する
など、「ちゃんと加湿されている」感覚があります。
しかも、付加効果として室温よりも暖かく感じます。
よく言われますが、湿度が高いと体感温度がUPするらしく、その恩恵を体で感じます。
肌寒く、乾燥している冬にはとても助かります。
③ フィルターなしでお手入れがラク
EE-DD50は交換が必要なフィルターがありません。
蓋を開けたら、水を入れるタンクだけしかありません。

お手入れは基本的に
- 水を捨てる
- クエン酸を入れて洗浄モード
※うちはクエン酸洗浄はシーズンに1回くらいです。あまり汚れません。
これだけ。
ズボラな人でも続けられるレベルで、 「掃除が面倒で使わなくなる」ことが起きにくいのは大きなメリットです。
クエン酸も100均で手に入りますし、お湯に適量溶かしてクエン酸洗浄モードで運転するだけ。
お手入れも、とても楽です。

④ 給水回数が少ない|4Lの大容量
最大32時間連続運転できるため、
- 毎日給水しなくていい
うちは乾燥気味なので正直なところ毎日1回は水を交換しています。 - 夜中に水切れしない
寝る前に給水しておけば、夜中は楽勝に持ちます。
という快適さがあります。
⑤ 安全面が優秀|子供がいても安心
- チャイルドロック
- フタ開閉ロック
- 転倒時湯もれ防止構造
スチーム式=危険、というイメージがありますが、 実際はかなり安全対策が徹底されています。
正直に書く|EE-DD50のデメリット
① 電気代は安くない
スチーム式なので、 超音波式や気化式と比べると電気代は高めです。
- 長時間・強運転が多い家庭
- 電気代を最優先に考える人
にはデメリットになります。
ただし、その分「清潔さ」と「加湿力」を買っている感覚です。
② 湯沸かし音がする
運転開始時に
「シュー」「ゴー」
という湯沸かし音があります。
寝室で使う場合は、
- 就寝前に運転開始しておく
- 弱運転を使う
などの工夫がおすすめです。
うちはリビングに置いているので、気になりません。
③ 満水時は少し重い
4Lタンクなので、給水時は正直ずっしりします。
- 力に自信がない人
- 頻繁に持ち運びたい人
には少し負担かもしれません。
EE-DD50はこんな人におすすめ
- 清潔さを最優先したい
- 子供がいる家庭
- フィルター掃除が嫌
- 加湿されている実感が欲しい
逆に、
- 電気代を極力抑えたい
- 静音性を最重要視する
という人は、他方式も検討すると良いです。
まとめ|迷ったらEE-DD50を選んで後悔しにくい
EE-DD50は
- 清潔
- 加湿力が高い
- 手入れが簡単
- 安全設計
という、毎日使う加湿器として非常に完成度が高い1台です。
価格だけを見ると高く感じるかもしれませんが、 使い始めると「納得できる理由」がはっきりわかります。
清潔さ重視で選ぶなら、EE-DD50は間違いなく有力候補です。
ただーし!自分のは2023年の商品なので廃盤になっていますので、
最新or型落ちを狙うといいですよ。(毎年大きな変化はありません。)
EE-DD50 2024年モデル(型落ち)
EE-DF50 2025年モデル

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